先日SR-ME7200を購入しました。
以前はSR-T5000を使っていたのですが、
(1)本体が大きい
(2)液晶とキーボードが180度に開かない
(3)バックライトがない
(4)リーダーズ英和辞典が入っていない
など不満な点があり、これらを解決する電子辞書が出たら買おうと決めていました。
結果として非常に満足しています。
ただあえて不満点を上げるとすると、
(A)起動時間が長い。
わずか1.2秒程度ですが不安になります(以前は0.4秒ぐらいか)。
(B)思ったより大きい。
畳んだときに旧機種のSR-M7000のようなすっきり感がありません。
(C)普通のイヤホンが使えない。
付属のものを一緒に持ち歩いています。
(D)「決定/訳」キーのクリック感が今一歩
(E)未だに削除と登録が同一キーになっている。
といったところです。
これらの不満点は高機能かつ小型化ゆえのものと思っておりますので、私個人としては許容できるものでした。
4年前かSEIKOの電子辞書を愛用しており、現在SR-E10000を愛用しています。ただSR-E10000の最大の欠点は、起動時間の長さ。スイッチを入れて3秒程度かかります。ゆっくりと自宅で本を読んでいる環境ならば特に問題はないのですが、この3秒が致命的な場合もあります。私はプロの通訳者ではありませんが、仕事で英語を使います。英語での電話中咄嗟に辞書を引きたくなった時に、この3秒は本当に長い。仕方が無いので、職場では旧型の辞書を電話の横に置いています。
ユーザーからの要望が多かったためかメーカー側も努力をしたらしく、起動時間がかなり短くなっていました。軽くて小さく、辞書の内容も充実していてこの利便性は捨て難い。ただ、リスニング機能は余分だと思います。また、「英語に強い」と言うならマイペィアや数独は不要ですし、そのかわりにコウビルドか英和活用辞典を入れるべきだったと思います。